不動産に劣化や破損、不具合が起こった際、何でも新しいモノに交換すればもちろん一番綺麗になります。
しかし、当然お客様にもご予算があるため、原状回復工事には『高いコストパフォーマンスを維持しながら、最大限きれいに仕上げる』ことが求められます。
建物パートナーズは渋谷区・港区特化型の原状回復工事業者です。
ハウスクリーニングをはじめ、床張替え、クロス張替え、設備設置・交換、内外装塗装、さらには解体工事まで原状回復工事に関わる業務を幅広く承っております。
また、原状回復に携わる業務を『ワンストップサービス』にて行うことでコストと施工品質のバランスが良い、オーナー様・不動産管理会社様にご満足いただける質の高い工事とサービスを提供しています。
一度建物パートナーズをご利用をされたお客様からは非常に高い評価を頂戴し、抜群のリピート率を誇っております。
建物の根幹である柱や梁、床などの「骨格・骨組み」だけを残し、内装や設備を解体するのがスケルトン解体です。
残置物とは物件内に置き残された物を指し、各⾃治体が定める分別・リサイクルのルールに従い適正に処理します。
電気工事とは建設内における配線・電灯・電力機器など、電気に関わる工事全般を指し、専門性が必要となります。
建物の外壁や屋根は塗装で保護されていますが、経年と共に塗膜が劣化するため、定期的な塗り替えが必要です。
キッチンやトイレなどの水廻りは、生活において非常に重要な箇所であると同時に汚れ・劣化が進みやすい箇所です。
床張替えは既存の床材（フローリング・畳・クッションフロアなど）を撤去し、新しい床材を張り直す工事となります。
クロスは内装の仕上げ材として必要不可欠な資材であり、張替えの仕上がりが資産価値の維持、空室対策に直結します。
長年使用された物件は汚れや劣化が目立つようになるため、退去後の清掃が資産価値、空室対策に大きく影響します。
エアコンのフィルターを掃除したのに嫌な臭いがしたり、効きが悪い場合は、エアコン内部の汚れが原因です。
建物内に使われている設備、特に水周りのキッチン・トイレ・浴室などはメーカーが違えば性能が大きく異なります。
また、同じメーカーでも型式が違えば機能も価格も大きく差が生じます。
各設備の特徴を的確に判断し修繕を行わなければ、資産価値を損ねるだけでなく、原状回復工事自体のコストにも無駄が生じる恐れがあります。
建物パートナーズは原状回復のプロとして、メーカーや型式を的確に判断し、資産価値に適した修繕を行います。
原状回復工事には知識や技術が必要ですが、同じく必要なのが早期の対応です。
例えば衣服やカーペットなどを汚した場合、すぐに洗えば綺麗にできますが、時間が経てば経つほど汚れは落ちにくくるのは想像いただけると思います。
物件も同じで、劣化や破損を放置する時間が長ければ長いほど状態は悪化し、原状回復させるのが難しくなります。
的確かつ迅速な対応が物件の資産価値を維持することに繋がり、次の入居者様にとっても魅力的に見えるようになります。
建物パートナーズは渋谷区・港区特化型の原状回復業者として、オーナー様・不動産管理会社様のお困りごと、ご要望に迅速に対応いたします。
